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出産

に臨む

出産だ!!


出産だ!では、自身の初出産体験談を
紹介しています。

子宮口がなかなか開かず、
陣痛も不規則なうちに早期破水してしまった時の
様子などを書いています。

破水してから出産までの様子を詳しく書いています。






妊娠出産体験記

家で破水してしまった!

いざ病院へ!!


陣痛が不規則で、子宮口が開かず、
2回病院へ行っては出戻ってを繰り返しているうちに
家で早期破水してしまった。

行ったり来たりしているうちに、
お産(出産)が少しずつ進んでいたようだ。

やっと出産できる。
長かった妊婦生活の終わりがようやく来る。

どうか無事に出産できますように。



病院の産婦人科病棟に着くと
助産師さんが出迎えてくれた。

体重を測った。
破水したので、少し減って、55kgだった。

この頃には、陣痛が結構きつくなっていた。
陣痛の間隔は5分を切っていた。

内診台に乗るように言われたが、
陣痛が来るので、すぐには乗れず、
少し待ってもらって、おさまってから乗った。

「来てますねー」
と助産師さん。

助産師さんの診察を受けると、子宮口は1〜2cm。
指1本分しか開いていないと言われて、
大ショック!!

こんなに痛い状態で、
あと8cmも開くのを待つのかと思うと
気が遠くなりそうだった。

出産は私にとって未知の世界。
耐えられるだろうか?



分娩監視装置を着けて、
陣痛室の小さなベットに横になった。

早期破水しているので、感染予防のために
抗生物質の錠剤を飲んだ。

陣痛の痛みはどんどんきつくなった。

子宮口が全開しないうちにいきんでしまうと、
産道がむくんでお産(出産)に支障が出ると
本に書いてあった。

がんばっていきみを逃そうと呼吸法をするのだが、
陣痛がくるたびにお腹に力が入ってしまい、
そのたびに羊水が流れ出てくるのが分かった。

私の母が私を産むときに早期破水してしまって、
羊水が少なくなって出産が大変だったと聞いていたので、
なんとかお腹に力が入るのをこらえようとしても
こらえられない。

羊水が流れ出てしまうのが悲しくなってきて、
泣きそうになりながら陣痛に耐えた。

主人が腰をさすっていてくれた。
母や弟、弟のお嫁さんも家族みんなが駆けつけてくれたが、
周りのことに気を配る余裕が無かった。

いきみのがしの、
「ヒッフー」
の呼吸法をしていたが、あまりの痛さに
「フー」
のところで息を吐くだけでなく、声をフーっと出した。
声を出すといくぶん痛みがまぎれる気がした。

晩御飯を食べそびれていたので、
お腹もすいてくたくただった。
でも何かを食べる余裕は無かった。

夕方6時30分に入院してからだいぶ時間が経った頃だった。

たぶん夜の10時頃になっていたと思うが、
陣痛と陣痛の間のわずかな時間なのだが、
痛みがスーっと無くなったときがあって、
そのときに瞬間的に眠りに入った。

その後、急にさらに痛い陣痛が襲ってきた。
瞬間的にリラックスしてお産(出産)が進んだのかもしれない。

耐え切れなくなって、
「痛い」と言ったら、主人がナースコールを押してくれて、
助産師さんが来てくれた。

診察を受けたが子宮口はまだ全開ではなかった。
しかし、分娩室が空いたので、分娩室に移ることになった。
手もしびれて、フラフラの状態だった。

助産師さんが、
「早期破水した場合は痛みがじかにお腹に伝わるので、
痛みを強く感じるんです」
と言った。

陣痛の少しの合間にストレッチャーになんとか移り、
分娩室に移った。

なんとか分娩台に乗って、陣痛に耐えた。
お腹に力のかかる陣痛がたびたび襲ってきた。

膀胱を空にしてお産(出産)を進みやすくするように
導尿の処置を受けた。
これは初めての経験だったが、
少し違和感があるだけで痛みは無かった。

お腹に力が入ってしまう事を助産師さんに伝えると、
「いきむのではなくて、自然に力が入ってしまう分は
かまわない」
と言われて、少し気が楽になった。

でも、強い陣痛が来るたびに、
赤ちゃんが押してきていて、いきみたい感じになるので、
それをこらえるのに必死だった。

主人が付いていてくれて、飲み物を飲ませてくれた。
分娩室は赤ちゃんが生まれたときに体が冷えないように、
少し暖かめの温度設定にしてある事と、
呼吸でとにかくのどが渇く。



どのくらい時間が経っただろうか?
助産師さんから、いきみOKの指示が出た。

陣痛に合わせていきむと、
さっきまでこらえるのに必死だったのがうそのように
楽になった。

「もう、頭が見えてますよ」
と言われ、すぐに生まれるのかと思っていきんでいたのだが、
なかなか生まれない。

そうこうしているうちに
助産師さんが医師に連絡を入れたので、
なんだろうか?と思っていたら、

「産道がせまい(固い)ので頭が出にくい。
何らかの処置が必要になるかもしれない」
との事。

しかし、ぎりぎりまで待ってくれるということだったので、
がんばっていきんだ。

いきんでもいきんでも頭が出ない。
いつになったら生まれるのか?

いきみ続けて、フラフラになってきて、息が切れた。

まるで、耐久マラソンをしているようだ。

分娩監視装置から聞こえてくる赤ちゃんの心音が
時々弱くなるようで、不安になる。

とうとう、日付が変わってしまった。
いきむ力が底を尽きそうになっていた。

そんな時、
私がいきむと、あわただしく医師が私のお腹を思いっきり押した。
どうも赤ちゃんの心音が急に下がったらしい。

お腹を押されている痛みと苦しさで気が遠くなりそうだったが、
必死でお腹に力を入れていきんだ。

もうこれ以上いきめないというくらい、いきんだ。

すると、ボンっという衝撃と共に
「頭が出ましたよ!」
という声がした。

いきむのをやめて、ハッハッハッと短息呼吸をして、
体が出るのを待った。

頭が出たら体はするりと出ます、
と本に書いてあったけれど、
私は体が出るときも結構痛かった。

よく出産後すぐにへその緒が付いたままの赤ちゃんを
お腹に乗せてもらってご対面している写真があります。

しかし、私は赤ちゃんの顔や体の色が
酸素不足で少し色が悪くなっていたようで、
あわててへその緒を切られて、
処置台の方に連れて行かれてしまった。

だから、「へその緒を切りますか?」
と聞いてもらう間も無く、助産師さんに切られてしまった。
ちょっと切りたかったけれどしょうがない。

赤ちゃんは、生まれた直後は色が悪かったが、
すぐに回復して異常なく元気。

もしもの場合に備えて待機してもらっていた
小児科の先生も帰っていった。

こうしてなんとか0時33分に無事にわが子が誕生した。

赤ちゃんが無事に生まれて来てくれたことに感謝。


初出産が終了。


出産後  立会い出産をしてくれたお父さんに感謝 へ続く





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